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ギャンブラーが望む至福の時とは?

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ギャンブルレーサー全巻読破。競馬・競輪・競艇・オートレース、パチンコ、海外カジノ等、ギャンブルと言われるものは一通り体験してきたと思われる自分が、ギャンブラーが本当に望む、至福の瞬間について紹介します。

尚これから書くことは私見ですが、リアルなギャンブルの経験をはじめ、

ギャンブルに関連する動画や本などの情報を頭に入れた結果も同様のものとなりました。

身近にギャンブルをする人がいるが、どうしてもそれが理解できない。ギャンブルをする人というのは一体何を考えてやっているんだ?などとお考えになる方は、是非ご確認願います。

ギャンブラーが望む至福の時の具体例

ギャンブラーが望む至福の時とは、それは、

ギャンブルで勝ち、その勝ったお金の範囲内で好きな事をする

これに尽きると思う。

因みにこれは体験談だが、18歳ぐらいだった時、友人と数人でパチスロを打っていたことがあるのだが、その内の1人がいい具合に連荘し、昼ごろには2千枚強(換金したら4万円程度)のメダルを持っていた。投資もモーニングだったので千円。4万近くの勝ちだった友人は、13時ごろになると、おもむろに皆にこう言い放った

「俺今から風呂に行ってくる」

東京の日暮里駅に行くと、お迎えの車がくるらしく、日暮里まで行ってくると言って、換金してその場を後にした。

因みに風呂というのは、風俗の風呂の事である。

周囲にいた友人が皆驚いたような顔をしていたが、その場を立ち去った後、17時ごろには再度スロット店に戻ってきて、そこから再度勝負をしていた。

結局閉店近くまで打ち切り、その後皆で食事にいって、その時に思ったのだが、その風呂にいった友人というのが非常に上機嫌だった事。

今日のお相手は、気持ちがこもっていたとか、そうでないとか?

テクニックはこうで、自分が望んでいたものとはこの点でちょっとズレていたとか?

普段はあまり話さないのだが、何故か下らないことに対して熱弁をふるいだし、嬉々としている友人の顔と、それ以外、迷惑そうに聞いている友人の顔がいまだに頭に浮かぶ。

別に風呂に行って発射したから嬉しいと言う事を言っているのではない。

勝ったお金。あぶく銭で行くから嬉しいのだろうと思う。

これが自分が汗水たらして働いたお金だったら、躊躇すると思うし、たぶん行かないのではと思う。

上記は一例だが、大体は飲み食いに使ったり、洋服や身の回りのものを買ったり、誰かにおごったりして費消されるのだが、その際に勿体無いという感覚が普段より少ない。

だから普段はしない体験をしたり、普段は高くて買えなかったものも、買えてしまったりする。それ故新しい体験。自分の頭の枠組みを超えた体験ができ、楽しかったなーという強い思い出として頭の中に残ってしまうのである。

あぶく銭だから良いやという感覚は、稼ぐのも嬉しいし、使うのも嬉しい。それぐらい魅力的なお金となる。

次は何故ギャンブルにはまるのかについて紹介してみたい

人は何故ギャンブルにはまるのか?

ギャンブルは胴元が勝つもの。

これは昔から言われている事で、はっきり言って正しい。

これに例外はほぼ無いと思う。

特に競馬・競輪などの公営ギャンブルは、胴元が負けるわけがないような仕組みになっている。

どんな仕組みかというと、参加者が賭けたお金の中から、テラ銭を差し引いた金額を払戻金に宛てているからである。

因みにそのテラ銭は25%。

鬼のように高い。

そして参加者というのは、75%しか払い戻しがないということなり、鬼のように不利な条件の中、戦っているのである。

因みにギャンブルの中では一番テラ銭(胴元がもらう手数料のようなもの)が低いとされているバカラでさえ、1回のゲームにつき、約1%程度客側が不利になるので(テラ銭として徴収)、やはりやればやる程にお金が無くなっていくものなのである。(1回1万円賭けてバカラを100回やると、テラ銭で1万円取られる事になる。計算上)

胴元以外は、金が減少する遊び。厳密に言うと、客が損をし、その金が胴元に流れる遊びという事だけは間違いが無い事実。

即ち客がパチンコ店に行くと、高確率で店側が儲かる仕組みになっているのである。良くパチンコで負けた客が、「この糞店、馬鹿!」とか文句を言うことがあるが、基本的にパチンコもギャンブルなので、店に行けば、客の財布にある金が、店側に取られてしまう。そのような構図になっているのである。

またこの事が分かる人は、あまりギャンブルをやらない。何故かと言うと、お金が取られてしまう遊びだから、こんな事をしていても時間と金の無駄遣いにしかならないというのが理解できるからである。

逆に言うと、ギャンブルをする人、ギャンブルをやめられない人というのは、ちょっとおつむが弱い人。負けても負けても分からない人ということになるが、これに関しては間違いないと思う。

パチンコ屋を見ても、競馬・競輪場に言っても、見ただけでちょっとおつむが弱そうだなーという人しかいない。

よってギャンブルをする人というのは、こういう人達がメインとなる。

ただこういった頭が弱い人達というのも、テラ銭ぐらい知っている。胴元が絶対的に有利だということも分かっている。

でも辞められない。

それには以下の理由が影響していると思う。

1、自分の予想は絶対に当たる(何回ハズレても、その事はきれいさっぱりと記憶から消し去られているので、何度も繰り返す)

2、今日は勝てる気がする(単なる予感だが、本当にこのように思ってしまうことがある。今日宝くじを買ったら当たるんじゃないか?なんて頭に浮かんでしまうと、1等をとり逃すのは勿体無いとばかり、なけなしの金をはたいて買ってしまったりする。また競馬もしかり。買う気が無いのに予想すると、それが絶対来そうな気がしてしまう。絶対に来るのならと、こちらもなけなしの金を全ツッパしてしまう。だが、この予感を信じて購入して、それが当たったことは殆ど無いのだが、そういう事は覚えていない)

3、最初から絶対に勝てると思って行っている(これは自分自身がそうだったのだが、昔生まれて初めて競艇場に行った事があるのだが、その時は絶対に勝てると完全に信じていた。(全くの初心者だが、何故かそんな自信だけはあった)船券の買い方も分からない人間が何を言っているんだと思うかもしれないが、本気でそう信じていた。またその時自分と同様の思考回路だった人間が他に2名。3人で絶対に勝てると思いながら初競艇を楽しんだのだが、結果は全員惨敗。自分はバイトで貯めた6千円が、昼過ぎには全部なくなり、呆然としていたことが未だに記憶に残っている。ギャンブルをやる人というのは、それぐらい物事を都合よく考えている。その昔だが、天から金が降ってこないか?本気で空を見上げていたこともあるが、多分今でも競輪場で空を見上げているような人は同様の事を考えていると思う)

4、ハラハラドキドキする(本当のギャンブルの面白さとは、ハラハラドキドキするその感覚だと思う。そしてこれは持っているお金の金額ではなく、限界かどうか?本当に失うとヤバイ金を賭けているか否かによる。例えば電車賃を賭けた勝負をするとする。これはもう極限状態。これで負けたら徒歩確定、おまけに夕飯すら食えないという悲劇がかかっている。それぐらい大事な勝負。だがこういう勝負というのは本当に面白い。そして真剣になる。自分の場合、電車賃は500円残していた。電車賃とジュースが買えるぐらいのお金という意味。勿論使わないはずのお金なのだが、手元にお金が無くなると、この貴重な電車賃の500円を賭けにまわすことになる。

このお金を崩すときは大体最終レースが多い。電車賃としてとっておいた500円という予算を考えながら、300円は本命サイドを買う。1点100円、3点を手広く流す。とりあえず当てたいという気持ちが強い。残りの200円も決して冒険はしない。新聞や直前情報をにらめっこして、気合を入れて長考すると、どうしても本命サイドとなってしまう。よって大体本命サイドだが、100円ではどうしようもないので、本命の3連単などを購入する。但しここで一発当たっても、所詮2千円とかの配当のレベル。当たったとしても泣きたくなるような配当(下手したら小銭だけ)しか得られないが、「何としても当てたい」という気持ちが残りの500円も使うように促してくる。

文字通り最後のお金を使って最終レースを見る。

本命サイドで終わってくれると、500円が700円とか、1500円とかに増えて返って来るが、最終レースが荒れて終わってしまうと、本当に悲惨。大体金が無い、極限の状態の人間というのは、どうしても本命サイドを選んでしまうのか、最終レースが荒れると、どうみてもオケラ街道組みと思われる連中が絶叫していたりするのを見たことがある。とにかく絶叫。そしてその後は壮絶な愚痴と、選手の悪口が始まる。

旗から見ていると可愛そうそのもの。自分も同じような状況になったので、気持ちだけは分かるが、終わったことを嘆いても何にもならない。ましてや選手の悪口を言ってもどうにもならないのだが、オケラ街道組みには、こういう事を言い続ける人が非常に多い。自分が負けたことは棚に上げ、「アイツのせいで負けた」その事だけは昔話のように永遠といい続けるオケラもいる。

まあこの点も底辺たるゆえんなんだと思う。そしてこういう思考回路の人達がギャンブルを支えているんだと思う。)

ギャンブルは絶対にやらない方が良い

ここまで読んでくれた方なら分かってくれると思うが(自分の文書は下手なのでうまく伝わっていない部分が多々あるので自信はないが)ギャンブルは絶対にやらない方が良いと思う。

理由は、時間とお金を無駄にすることが間違いないから。

それと同時に、ギャンブル場に来る人のモラルの無さ、頭の悪さ、品の悪さ、思考回路は本当によくない。反面教師として見るしかない。そんな印象しかない。

ただ、分別つく人が見たら、それなりに面白いと思えるシーンも多々あるのだが、冗談でやっているのかと思うと、本人は本気でやっていたりする例が多く、「いい年して何をやっているんだ?」と本気でドン引きしてしまうこともある。

因みに簡単な例だと、

競輪場の飲食店(焼き鳥、ほっとドック、もつ煮などの軽食の店)で、値引き交渉をしたり、普通盛りの料金しか払わないのに、大盛りにしてくれと頼んでみたり、唐揚げ1つ購入するにも人が何人も並んでいるにも関わらず長時間吟味して、指定した唐揚げをよこせと言う客が実際にいたりするのを目撃する(本当に乞食かと思う)

以外だと、競輪のレースが終了した瞬間、選手がバンク(走る場所)から厩舎へ戻る際、物凄いでかい声で罵声を浴びせる客。

選手が戻るまできっちりと大声で罵声を浴びせ続けていたりするのをみると、本当に大人かと思う。

終わったことはしょうがない。そのエネルギーをもっと他の建設的なものにむけないと、人生お先真っ暗だと思うのだが、結構こういう人が多いというか、こういう人の割合が非常に多いように思う。

自分が負けたことは全部選手のせい。それを雄弁に言い続ける。

そしてその事は決して忘れず、何年たっても過去の敗戦を、あいつのせいだといい続けるのである。

まあ上記はかなりのギャンブル暦、またはギャンブル狂に現れる症状だと思うのだが、頭の中は完全にギャンブル一色。そんな人も誕生してしまうのが恐ろしいところ。

ということで、ここまで読んで下さった方は、ギャンブルは、ほどほどにしましょう。あまりやりすぎるのはよくありません。

それとこの記事は、下記の体験談を元に書きました。興味ある方はご確認願います。

ここまで読んで頂き、ありがとうございます
又のご訪問を心よりお待ちしております

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