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先週の為替と来週の相場展望

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先週の為替ですが、先々週の金曜日に大きく円高になり、翌月曜日の中国市場が、大暴落するのでは無いかと噂されていましたが、これに関しては中国が買い支えをしたことで、上海市場7%下落で収まり、為替にもさほど影響なく終わりました。

また利下げ懸念があったオーストラリアも、金利変更なしという結果となり、週中は少し買われて終わりました。

その後はコロナウィスル(以下コロナと書きます)に対する薬が発明されたといった報道で大きく戻したりしましたが、先週に関しては、ドルが強く、それ以外の通貨は下がって終わったような状況です。

コロナに関する影響は、やはり中国発症なので、豪ドル円が強く影響を受けています。

また来週もこのコロナの進捗状況により相場に影響を与えることになると思います。現段階では患者数が増える一方なので、何か特効薬でも出ない限り、コロナの影響は、円高に進む可能性が高いと考えています。

来週の相場展望

ドル円

金曜日の経済指標は良かったものの、110円の壁は越せない状態。

この値動きを見る限り下方向のほうが可能性が高いように見えるが、何故か下がれば買いが入る状態が継続中なので、積極的に売るのではなく、短期で売るとか、様子を見て売るとか、何かあっても調整できるような感じでやるならやってみたい。一番下にまとめを書くので、そこも参照してほしいと思っています

ユーロドル

先週は大きく下がりました。

イギリスの首相がアホな事を言いだして、ポンドが売られていますが、その関連での下落およびユーロ圏事態の経済不安が原因だと言われています。

ここまで来ると、更に下がってしまうのではと思えてならない通貨ですが、下がったとしても少しは買い戻しが入ってもおかしくない通貨には見えます。先週はジリジリと下げたので、今週も同様の動きになるかを見てみたい。この段階での売買は怖いのと、売って捕まると悲惨なので、あくまで観察程度です。

ポンド円

イギリスはEU独立後、各国との貿易に関する取り決めをしないといけません。

この取り決めについて、イギリスの首相およびイギリスの高官は1年以内にできると発言していますが、過去同様の前例を見る限り、数年はかかってしまうものなので、市場参加者は懐疑的な見方をとっており、ポンド売りになっています。

また先週は、イギリスの首相が、「EUなんか関係ない」的な発言をしました。イギリスはEUを離脱したものの、1年間は移行期間と言って、この間にEUと円滑な離脱ができるように協議をする事になっているのですが、これをひっくりかえしたような発言をしまして、それもあって売られています。

この状況を客観的に見てみると、イギリス側の主張は、イギリス単体でもうまくやっていけるという事ですが、これについて、市場関係者はそうでないと思っており、このイギリスの主張が変わらない限り、ポンドは売られるのではないかというのが今の主流だと思います。

先週大きく売られたので、今週はイギリス側が訂正の発言などをするかどうか?また何もない場合も更に売られるのか?その点を見ていきたいと思います。個人的に現段階でポンドを売買するつもりはありません。

オセアニア

先週は金利発表で金利が据え置かれたのでそこで買われましたが、週末にかけては大きく売られています。

この下落に関して、考えられるのは個人的に2点。

1点目は中国が金曜日に公表予定だった中国の1月の指標を、来月以降に公表すると延期したこと。今までは予定通り公表されていたのに、急遽当日に発表を見合わせるという事は、あまりにもひどく発表できないと考えるのが一般的ではないかと思います。おそらく市場関係者もそう考えた。実際の中国は公表している内容よりももっと悲惨なものになっているのではないか?もしそうなら影響が大きい豪ドルを売ろうという理屈。

2点目は、

週末にフランスが中国からの渡航制限を強化した(中国は危険だからフランス人は中国に行くなというような制限をした)事や、週末にコロナ関連の被害がさらに拡大したというニュースが流れているので、それを先取りして下げたのか?

と見ています。

とにかく下げが結構大きかったので、週明けは織り込み済みで上がるのか?それとも更に下げ続けるのかについて、週明け月曜日の値動きを見てからにしたいと思っています。

この豪ドルはコロナの影響を大きく受ける通貨ですが、他通貨と比較しても下げが強烈です。まだ下がってもおかしくないと正直思いますが、もう少し下がった段階では、若干買いが入っても良い通貨だと現段階では考えています。

来週の相場展望のまとめ

先週強かったのはドルだけ。

以外の通貨は円高で終えています。

来週ですが、ユーロドルが更に下がる可能性があると考えている相場参加者は多いと思います。こういう場合、更なる大きな下落も十分に考えられます。皆が売り時だと考えると、どんどん下がってしまうものだからです。もしユーロドルが下がり始めた場合、更なる下落を始める可能性があり、そうなるとポンドも引っ張られて下がることになると思います。

またコロナに関してですが、週末のニュースを見ている限り、状況は徐々に悪化しているとしか考えられず、この内容だと豪ドルも売られる可能性が高いと思います。

となるとそれらに引っ張られてドルも売られる。

そんな状況になっていくのではないかと見ています。

とはいえコロナは現状に関しては織り込まれていると思うので、下がっても少しかもしれません。

後新薬ができたとか、ポジティブなニュースが流れた場合、一気に上にいく可能性がありますし、一般的にこのようなニュースは、時がたてばたつほど、反応が鈍くなっていくものです。なので、コロナもまだ先の話ですが、徐々に効果が薄れていくものと思います(よほどひどくなれば別ですが、収束に向かっている場合)

ということで、来週はやや下がるのではと考えています。

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執筆者:


  1. つみれ より:

    こんばんは(*^^*)

    JINさんの、動画でディーラーさんとのコラボ動画 面白かったですよ🎵

    やっぱりコロナウイルスで ちょっと 分かりづらくなってますよね。
    予定外ですしね…(*・ω・*)
    早くコロナウイルスも相場に折り込み済みになると良いなと思ってます。

    それは良いとして
    金丸さん 東京だから マスクして 出掛けてくださいね。

    • かなまる より:

      お気遣いありがとうございます。
      コロナウイルスに感染したくないので
      気をつけます。

      因みにウイルスですが、
      薬が出来るまでは、人体実験なども必要に
      なる為、少し時間がかかるらしいです。
      医者などの話です。
      逆に予防注射のようなものはそれより
      早いらしいです。

      今はウイルスの影響がはっきりとしない為、
      相場に完全に折り込まれていないと
      言われてますね。なのでこれから先
      影響がはっきりする時は下げ圧力に
      なるのかと思っています。

      後実は禁パチしてます。
      まだ3日目ですが、思ったより良いです。
      ありがとうございます

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