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先週のFXと今週の相場展望

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先週のFXですが、エントリーできる時は、一生懸命に取引をし、少ない利益を積み上げました。

結果は38万程度のプラスで終わりました。

収益の大半は、ドル円とユーロドル。逆にマイナスはユロオジです。

一応やっているという事の証明の意味で載せました。

先週の相場と今週の相場展望

先週の相場ですが、ドル円が木曜日に大きく下げ、金曜日に上昇しました。

その値動きにより他通貨もここ最近の相場の中では動いた感じです。

結局これは何が原因だったのかというと、月末にアメリカが金利を発表する予定になっているのですが、その際、0.5%の利下げが理想だという高官の発言があったからです。

ただしこれは間違いだったようで、金曜日に、セントルイス連銀(ハト派(経済に対して弱気な人)が、利下げは0.25%になるであろう!と発言したことで、ドル円は買い戻されました。

因みにこのセントルイス連銀は、昔から利下げが必要と何度となく言い続けてきた、アメリカ経済に対して、かなり弱気な考えを持つ人です。この弱気な人が、0.5%ではなく、0.25%で大丈夫という発言をしたことは、実は個人的にはかなり大きな意味を持つと思っています。

この発言が出たのが土曜日の朝3時ぐらい。その際にドル円は107.9円台まで上昇しましたが、引けにかけて売られ、終値は107.7付近となっています。

個人的にこの引けにかけての下落は、日曜日の日本の選挙、週末トランプが何か言い出すかもしれない事、イランの地政学リスクが高まっていることなどによるものと考えています。

この週末で何か悪いニュースが流れず、日本の選挙も大きな変更がなければ、少なくとも月曜日は全体的に円安に動くのではないかと考えています。

ドル円

ドル円は、月末のアメリカの金利の発表があるので、それまでは大きく動けない状況になるのではと考えています。

金利の発表は、0.25%の利下げが織り込み済みなので、その結果どおりになれば、為替は動かないと思いますが、それ以外の結果になった場合、大きく動く可能性があるので、皆積極的に手を出せないでいるような状況だと思います。

ただしこれは金利のみの話。今現在アメリカは、イランの海峡での警備に関する協議、米中貿易問題、イランの地政学リスクの高まりなどの話が継続しています。またそれ以外、日本の選挙が終わったら、日米貿易問題についての協議が行われる予定です。この協議自体、選挙が終わってからにすると、あえて時期をずらしたものであるため、あまり良い話が出てくるとは思えません。

そういった事を踏まえると、油断はならず、どっちに動いても良いように、心構えが必要だと考えています。

個人的には怖いのは日米貿易問題の方です。ちょっとしたニュースでも、内容の薄いニュースでも、市場は大きく反応するときがあるので、それがちょっと怖いです。

因みにドル円に関しては、売りという方が未だに多いように見えますが、売りもたまってきていますし、結構下にあるようにも思えます。

ここからの突っ込み売りは個人的には避けたいというのが正直な気持ちですが、日米貿易問題などは、アメリカの要望が想像以上だと、それだけで大きな下落要因にもなるので、なんとも言えません。

ユーロドル

強いのか弱いのかについて、値動きだけで見てみると、弱いとしか良いようがない通貨に見えます。

ドイツ銀行の台所事情は想像を絶するぐらいに悪く、このレートでいられることがおかしいという人も結構います。

またそれ以外の要素を考えてみても、上昇する要因があまり無いと個人的には見ています。

但し怖いのは、アメリカ。

トランプは、ユーロは必要以上に通貨安にしていると発言しています。

ユーロドルが安すぎると言っている訳です。何回か言っても、あまり為替は反応しませんでしたが、トランプはそんな事は気にもせず、どんどんと同じ発言をする人です。

またトランプは自国の通貨であるドルが高いと発言は昔から言い続けています。

よって怖いのは彼の発言で、ドル安になった時です。

万一強烈な発言が出た場合、ドルが下がり、その反動でユーロが買われ、ユーロドルが上昇する可能性はあります。

後、何故かわからないが、1.12が固い。またその下の1.118が割れない。

そこでピンポイントに止められているので、ちょっと奇妙な値動きだなと見ています。今週そこが崩壊するのかを注視してみたいと思っています。

とりあえず25日だったか、その日がユーロの金利発表です。大きな変更は無いと言われていますが、ユーロのドラギ総裁は、近い将来退任することが確定しているので、何か置き土産のような事をしてくる可能性はありますので、注意しておいた方が良いです。

またこの結果の公表により、ユーロ安となると、トランプ氏が激怒し、再度何か言い出す可能性も大いにあると思っています。

ポンド円

イギリスの党首の選挙が行われます。23日だったか?その付近に結果が公表される予定です。

2人の候補者での争いですが、どちらが勝っても、合意なき離脱となるようです。

合意なき離脱の時期は、10月末。

後3ヶ月あるので、それまではどうなるか分かりませんが、合意なき離脱となったらどうなるのか?

誰もわからない事なので、そうなった時に為替がどう動くのかが心配です。

因みにそういった通貨なので、買いにくい通貨になっているのは事実ですが、ポンドドルが年初来安値更新、ポンド円も下がるところまで下がり、ここのところは日足でももみ合っています。

そういう意味では合意なき離脱も若干ではありますが、相場に織り込まれてきているので、今後どのような値動きになるのかが見ものです。

個人的には買う根拠は今のところありません。唯一あるとするのなら、チャートや値動きからならと思います。

でもここからの売りも、何か材料が無ければやりにくいというのが正直な気持ちです。もう少しは下がるかもしれませんが、これ以上の下げ材料というのが出てくるのかが疑問です(イギリス国債の発行額がかなり多く、それが負債になるというニュースが週末に流れていますので、こういったネガティブはちょっとづつ露呈し、それにより下げるかもしれませんが)

オーストラリア

個人的にこのオーストラリア円という通貨がなぜか気になり、昔からずーっとみています。そしてここなら絶対に大丈夫だろうと、半ば確信に近い予想を上げる時があるのですが、ここ最近はそれが高い確率でハズレてしまうので、詳細は控えます。

とりあえずここ最近の値動きを見る限り、また利下げを2回もしたにもかかわらず、オートストラリアは下げていないと個人的には思います。

これはもう売り方が居ないのか?もしくは少ないのか?

と考えています。

当たるかどうかは分かりませんが。

今週の相場展望のまとめ

今週の重要指標は、主だったものは25日のユーロの金利発表。それとアメリカの指標のみだったと思います。

来週のFOMCを控え、今週は比較的穏やかに終わってもらいたい。

日米貿易問題についても、核心は控え、その前段階の協議で終わり、イランについても何も起こらず、米中貿易問題については、ファーウェーに関して実務者協議が行われるようですが、これも上手くいってももらいたい。

とりあえずそう願っています。

山は月末のFOMC。

その時には動くかもしれないという気持ちでいますが、来週はのんびりとしてほしい。

そしてのんびりと過ごしたいと個人的には思っています。

月末のFOMCと、今後の日米協議などを控え、来週はポジションを少し減らし、証拠金維持率に余裕を持たせ、以降混迷の相場に対し、余裕をもって対応できるよう、準備していきたいと思っています。

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