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先週の為替と来週の相場展望(簡易版)

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先週の為替ですが、先々週と比較すると、ドル円は変化なし、ユーロとオージーが上がり、ポンドが下がるという展開になりました。

ポンドは先々週に大きく上げていた関係で、その調整の下げかと思いますが、明確な方向感はありません。

来週の相場展望

ドル円

先週は方向感に欠く状態。金曜日の経済指標が良かったので、終値で109.5となりましたが、ドル円の方向については、アナリストなど経済評論家などは8割程度が下目線です。

理由は米中貿易、日本との通商協議が開催される予定の為、自動車に関する関税問題の浮上等(双方とも時期が来週になるかは不明ですが、こういったニュースが出ると、円高要因になるかと個人的には考えています)

後為替があがると株が下がるという要因もあり、トランプが為替の上昇を嫌っているという点もあります。

よってマーケットは主流は下目線だと思います。

ただし今のレートはそれに比べるとちょっと高い。

この価格で買いたいとは一切思いませんが、このレートである事自体が少し不気味です。ちょっと様子を見てから判断したいと思います。

ユーロドル

先週は1.5台を回復と、何故か非常に強い動きを見せましたが、週の途中、ドイツ側から経済不振であるという公表を元に、売られました。

ユーロに関しては、なんだかんだ良いながら、ユーロ圏全体の経済が芳しくないと、端から見ると、そのように考えさせられます。

よって個人的には下か、横ばいかと思いますが、今週はどうなるか?

自信は全くありません

ポンド

未だブレグジット問題で上下する通貨になっています。

先々週、特に材料が無いにも関わらず、どうしてあんなに上げたのかがいまいち理解できませんが、やはりこのレベル、若しくはこれより下でも問題はないと思いますが、全てはブレグジット次第です。

今週もそういったニュースで左右されそうだと思います。

オセアニア

住宅ローン関係で、先行きの景気不安が懸念されていましたが、なんだかんだいってもある程度買われています。

ちょっとこの先がどうなるのかが読みにくい通貨になってきました。

個人的に現段階では大きく買いたいとは思いませんが、積極的に売りたいとも思えない、なんとも中途半端な通貨になっています。

他の値動きに追従する動きとなるような気がしています。

この通貨は、今週は積極的には触らないようにします。

全体的な値動き

ここの所の為替の値動きですが、動くときは大きく動き、それ以外はほぼ止まっているような値動きを良く見かけます。

正月とか、クリスマスとか、閑散期の値動きに良く見られる特徴です。

本当に参加者が少ないのか、それともAIなどが動かしているのか?その点の真意は分かりませんが、なんだか非常に違和感を感じています。

勿論今の相場自体、材料に乏しく、方向感もない割りに、ブレグジットとか、米中貿易など、結果によりどっちに動くのか分からないイベントがある為、相場に参加したくても参加できない参加者(完全な博打なので、特に大口は大変だと思う)も居る事は十分に理解しているのですが、いつまで続くのか、またストップは入れておかないとヤバイという認識だけは持ってやっています。

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